こどもパン教室@ぱんだぬき

神奈川県厚木市の 達成感を刺激し自己肯定感を高める 子どもパン教室から

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パンの基本1 計量

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普段のぱんだぬきのこども教室では

時間短縮の為、あらかじめ計量はしてあります。

でも、計量ができないとパン作りは始まりません。

そこで、今日は計量のコツをお伝えします。

 

こども教室ではひとり強力粉100gが基本です。

小学校一年生でも捏ねられる量です。

 

容器に強力粉を計り終えたら、

トントンと底を軽く叩いて粉を斜めにします。

計量スプーンでイースト、塩、砂糖を計ります。

下にイースト、上に塩、中腹に砂糖を配置します。

水はデジタルスケールでコップに計ります。

 

粉や水は量が多いので、デジタルスケールで計ります。

計量カップのほうが誤差が大きくなってしまうからです。

水分と小麦粉の割合を間違えてしまうと、

硬かったり、ずるずるだったりして、捏ねられません。

他の材料に比べて、しっかり計量しましょう。

  粉はレシピの分量より少なくならないように

  水分はレシピの分量を超えないように

こう心がけていてください。

 

イースト、塩、砂糖は少ししか入らないので、

家庭用のデジタルスケールで計ると返って誤差が大きくなります。

深めの計量スプーンがお勧めです。

大さじ、小さじ、小さじ1/2、小さじ1/3

の4種類のスプーンを用意すると便利です。

押し込まず、すりきりで計るのが基本です。

実はイースト、塩、砂糖は多少量が違っても影響は少ないです。

季節や体調、時間などの関係で加減することのある材料です。

 

ぶーのすけパンではオリーブオイルを使いました。

オリーブオイルやサラダオイルなど液体の油脂は

計量スプーンで直接計り込むのが便利です。

他の容器に計っておくと、洗物も増えますし。

 

計量だけでも書き出してみると

たくさんのコツが隠れていることがわかります。

 

こども教室では夏休み特別講習だけ時間を長くし、

こどもたちが自分で計量する機会を設けています。