こどもパン教室@ぱんだぬき

神奈川県厚木市の 達成感を刺激し自己肯定感を高める 子どもパン教室から

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こどもパン教室事始め・・・一期生のAちゃん

ぱんだぬきが神奈川、厚木の自宅で始めた

こどもパン教室は今年17年目になります。

卒業生たちの消息を追っているわけではないですが

ときどき、市の広報や地区のお知らせなどで

その活躍を目にして嬉しくなります。

 

一月の市の広報が配られました。

裏表紙にピアノの前に立つ綺麗なお嬢さんの写真。

ピアノ好きなので、どれどれ、と見てみると

パン教室の一期生、がんばりやのAちゃんです。

 

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Aちゃんは今、東京の有名音大の大学院で

声楽の勉強をしています。

そこまでは風の便りで知っていました。

広報によると、

昨年の全日本学生音楽コンクールで全国二位と。

素晴らしい成績です。

Aちゃん、相変わらず頑張ってるね、おめでとう!

 

Aちゃんはこどもパン教室の一期生と書きました。

じつは一期生というだけでなくパン教室の恩人です。

その頃、ぱんだぬきは公民館での料理会をしていました。

そんな関係でお母さん方から子どもにもと要望があり、

夏休みや春休みに単発で子どもたちを自宅に集めて

簡単なお菓子やパンを作る機会を持っていました。

 

そんななかで、パンを作ったAちゃんのお母さんが

「毎月はやってもらえませんか?」

と聞いてくれたのです。

子どもたちとの作業が楽しかったことと

ちょうどうちの娘も二年生で一緒に始められそうで

もう一人のお友達も誘って、三人のクラスを作ったのが

毎月通うこどもパン教室の始まりでした。

Aちゃん1年生、うちの娘とお友達2年生の三人です。

 

その時から、毎月ずっとパン教室をやっています。

口コミで徐々に生徒さんが増え、

クラスも月1クラスだったのが数年で

2クラス、4クラスと数年で13クラスまで増えました。

 

 

ぱんだぬきも今より17年若かった分、

元気だったし、冒険もできましたが

急に生徒さんが増えててんてこ舞いなところもありました。

どこにもなかった子どもパン教室を立ち上げて

試行錯誤の時期で毎月新しくメニューを作っていました。

 

人数の多いクラスでは時間内に焼き上がらず15分も超過したり、

カメラやPCや印刷のトラブルでその日のうちに

写真付きレシピをお渡しできなかったり、

いろいろ生徒さんにご迷惑もかけていました。

生徒さんもお親御さんも暖かく見守ってくださいました。

大変でしたが懐かしいです。

 

今は大人クラス4、子どもクラス10ほどで落ち着いてきています。

レシピつくりにも、指導法にも慣れてきて

いつもちゃんと時間内に作り上げられるようになりました。

たぶん、おやつのお菓子も美味しくなりました。

17年でぱんだぬきも成長したなと思います。

生徒さんと親御さんたちのご理解のお蔭です。

 

これからも、より楽しいパン教室を目指さなくては。

Aちゃんはじめ、大人になって活躍している

もと生徒さんや親御さんに恥ずかしくないように。

あのパン教室がよかった、と懐かしんでもらえるように。