こどもパン教室@ぱんだぬき

神奈川県厚木市の 達成感を刺激し自己肯定感を高める 子どもパン教室から

姉妹ブログ たぬきのぱんやさんにっき はぱんだぬきの日記です。こちらもよろしくね

10歳の夏

朝晩少し涼しくなり、夏休みもあと少し。

早いところではもう二学期が始まります。

 

子どもパン教室にやってくる子どもたちも

それぞれの夏休みを過ごして

心も身体も大きく成長して戻ってきます。

 

お迎えのお母さま方とも毎年話をするのですが

特に4年生、10歳前後の夏休みは

低学年の子どもから、高学年のお姉さんお兄さんへ

大きな一歩の夏休みになる子が多いです。

 

何があったわけではなくても

顔つきが大人っぽくなってきます。

自分中心、家族中心、だったのが

広い世界に気が付いて外へアンテナを伸ばして、

いろいろなことを吸収できるようになるのが

ちょうどこの頃なのではないか、と思います。

 

家族、お友達、学校の先生、お稽古事など

自分の周りとのちょっとしたトラブルや

反抗期の走りのような態度が始まることも多いでしょう。

今までかかわりのなかったことへも関心が出てきて

世界がぐっと広がる時期でもあると思います。

 

また、私の持論ですが、

この10歳前後に好きだったことは

一生を通して好きなことが多いです。

私自身もこの年齢前後でピアノやヴァイオリンに興味を持ち、

今もずっと音楽とかかわって暮らしています。

 

私の3人の子どもたちもこの時期に

本好きだった子は今も本をよく読むし

ピアノや楽器の好きだった子はずっと好きだし、

絵を描くのが好きだった子はやはりそれが好き。

 

三つ子の魂も100までですが

10歳児の魂も100までだと思うのです。

 

そう考えると、

10歳の夏をどう過ごしたか、

10歳の夏に何を考えていたか

とっても大事なことだと言えます。

 

10歳の瑞々しい感性を大事にしてあげたい、

そう思います。