ちゃっちゃかパンのうつせみキッチンへようこそ
6月から急な暑さや大雨で体調を崩されている方も多いのではないでしょうか。
近年の酷暑で夏は体調不良の方が多い季節になりました。パン教室でも暑い日はまず水分補給をしてから始めるようになりました。
子どもパン教室では暑さと新学期から2~3か月の疲れもあってかちょっとした県下の増える季節でもあります。みんなが楽しくなるにはどうすればいいのか、考えながらやっていきたいと思います。
さて、ちょっと遅れまして、教室レポートです。
6月は「ちゃっちゃかれーぱん」と名付けた焼きカレーパンを作りました。

カレーパンマンと同じ形がよいかな、とラグビーボール型のカレーパンです。
ふつう閉じ目は下にするものですが、この成形では閉じ目がカレーパンマンの口のようになるのが面白くて、閉じ目を上に作っています。
一次発酵を終えた生地を3等分するのがなかなか難しく、油分のあるカレーフィリングを包んできちんと閉じるのがまた難しい。そんなパンたち。
みんなの力作をご覧ください




ちょっと口が空いてしまうものもありますが、ポテトフレークを加えて包みやすくしたフィリングは流れだしてしまうことも抑えてあります。お好きなレトルトカレーがあれば一時間ほどで簡単に焼きたてカレーパンにありつけます。

カレーパンマンのかたち!ということで、目をつけたい!と言ってくれたグループではチョコチップの目をつけてみました。カレーパンマンのような口(閉じ目)が上にあるのでよりカレーパンマンなのですが、上に付けたパン粉のおかげでよく見えないのが残念。

カレーパンマンじゃなくて、動物の形にしたい!というグループでは、包んだフォリングに影響ないように耳を作るのに苦労しました。パン生地は縮もうとするので包んでしまってからでは難しい成型があること、わかったかなと思います。
こういう工夫が3月のオリジナルパンへつながっていくのです。
単発の誰でもパン教室では、夏の間はメロンパンとレーズンパンが登場しています。一つの生地から二種類の菓子パンです。
クロワッサンが作れない夏の間の人気メニューとなりそうです。

単発の誰でもパン教室はごく少人数で自前教室での開催なので、その時その時のご希望に沿って、臨機応変なメニュー変更も可能です。
予約時にご希望をお伝えくださってもいいし、当日相談しながら、できる範囲でお好みのパンに仕上げていくことも可能です。


そして7月のぱんは、あんくるりんです。
ふんわりミルク生地にあんこの層を作って、手綱こんにゃくのようにくるんくるんと回します。
大きく延ばした生地に硬さのあるあんこを均等に塗ること、細く切った生地に穴をあけくるくるすること、面白いけどなかなか難しい成型です。
あんこの苦手なお子さんにはココアかシナモンをご用意しています。
でも、「あんこ苦手だけど、挑戦してみようかな」と言ってくれる子も多くて、うれしくなります。
嫌いな物は使わなくていいのがうつせみキッチンのスタンスですが、「ちょっとは食べてみよう」「苦手かもしれないけど少しだけ入れてみよう」と一歩踏み出してくれることを応援したいです。

そして、うつせみキッチンの子どもパン教室のもう一つの目玉である、ティータイム。



生徒さんに好評のおやつのレシピもお渡ししています。
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うつせみキッチンの通常教室は8月は夏休みです。
プライベートレッスンのみ、ご相談でお受けします。
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今週のお題「カレー」