こどもパン教室@ぱんだぬき

神奈川県厚木市の 達成感を刺激し自己肯定感を高める 子どもパン教室から

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11月の子どもパン教室レポート

あという間に月末になってしまいました。

 

今月の子どもパン教室レポートです。

 

低学年クラスはクルミパンです。

ソフトフランスパン生地に

たっぷりのクルミを練りこみます。

 

クルミを混ぜて手で捏ねる時には

生地だけとは違い手にクルミが当たります。

 

 

くちょっと痛いですがよく捏ねると

クルミの油や薄皮が少し生地にしみて

独特の風味と色がつきます。

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にぎやかな二年生クラスは一人お休み。

先月お休みだったお子さんは

久しぶりのパン教室に大はしゃぎ。

 

しかし、何かちょっと変わりました。

何でしょう?雰囲気が違うのです

秋になって、みんな一回り大人になったのかな。

先生の話もよく聞いてくれるし、

みんなで一緒にかるたも楽しむし。

どの子も周りが見えてきたんだなと思います。

 

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こちらは3年生。

三年生も大人になってきました。

この日の関心事は「先生の家族」でした。

「上でなんかがたがた音がする」

「二階に誰かいるの?」

「先生の旦那さんがいるよ」

「会いた~い!」ですって。

お茶の時間に呼びました。

 

一緒にクッキーを食べ、紅茶を飲みながら

「みんなは今日は何を作っているの?」

クルミパンです!」

「そうなんだ、おじさんはね、

今、メガネケースを革でを作っています」

「わーすごい」

「どういう風に入れるの?」

「それでメガネは落ちないの?」

子どもたちも興味津々。

お茶の時間が短く感じられたようです。

 

高学年の組はイングリッシュマフィンです。

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イングリッシュマフィンは朝食用のパンで、

型に入れてふたをして焼くことで、

円盤形に焼き上げ、

食べるときに周囲にフォークでミシン目を入れて

二枚に割ってトーストし、

具を挟んで食べるパンです。

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ちいさな型なら4個、大きめの型なら3個。

まず最初に選んでもらいます。

家族の人数も考えてみんな選びます。

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コーンミールコーングリッツを使うので、

小麦以外の粉が入ると手触りが違うことも

楽しんでもらいます。

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型に合わせて焼くため、分割も厳密。

等分になるよう計りを使って分割します。

後は丸めるだけの簡単なパンです。

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でも、食べ方を説明して試食してもらうため、

いつもより10分早く焼き上げるので大忙し。

焼きあがったら、写真を撮りつつ、

大急ぎで試食のサンドイッチを作っていました。

 

そんなこんなで、

うっかりして、パンだけの写真を

撮り忘れてしまったグループがありました。

みんな上手に焼けていたのに、

ごめんなさい。

 

高学年の今月の課題は

「パンを説明しよう」でした。

 

イメージした美味しいパンを自分の言葉で説明する。

目の前にないものを想像して言葉に表すって、

訓練しないと結構難しいです。

 

でも、何か新しいものを考え、

誰かに的確に伝えること、

これからの時代はそういう力が重要です。

難しい課題でありながら

自分の好きな食べ物のことを考えるので

あまり抵抗なく頑張って書いてくれました。

 

今月のおやつはガレット・ナンテ

バターたっぷりの伝統的クッキーです。

好評でしたので、レシピを公開しています。

www.pandanuki.com

 

おとなのぱんきょうしつは

ガレットつながりでじゃがいものガレット。

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じゃがいものミルク煮をたっぷり

ふんわり湯種生地に乗せました。

ガレットは平たい食べ物の事だそうです。